不妊治療の悩みに寄り添い、
その声を企業に届けます

MISSION・VISION

「不妊治療で退職を余儀なくされる方ゼロの社会を実現する」

「不妊治療」は2022年からの保険適用化も後押しし、徐々に存在自体の認知は広まりつつある一方で、その実態についてはまだまだ理解が進んでいない状況です。

今も多くの方が不妊治療と仕事の両立に悩み、16%の方が退職、8%の方が職種変更、11%の方が治療を断念することを余儀なくされています。

企業にとっても、昨今のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)の潮流も踏まえ、自社の次世代を担う大切な社員の望まない離職を最小化する意義は大きいのではないかと考えます。

私たちは、不妊治療と仕事が当たり前に両立出来る社会の実現に取り組んで参ります。

OVERVIEW

不妊治療は決して珍しいことではないにも関わらず、仕事との両立は非常に困難な状況です。
女性の社会進出と少子化対策が同時に求められる今、不妊治療と仕事の両立は日本の社会課題だと私達は考えます。
不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦の割合
2022年4月の保険適用化以降の患者増加率
不妊治療と仕事の両立が出来なかった人の割合
不妊治療退職による国内の年間損失額
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SERVICE

不妊治療で悩みを抱える全ての方に丁寧に寄り添い、その声をサービス化し、社会に届けます。

不妊治療と仕事の両立に関わるお悩み相談サービス「HEARME」
不妊治療経験を持つピアサポーターがお悩みに寄り添います。
そのお悩みを個人が特定できない形でお勤めの企業に連携することで、不妊治療を行いやすい職場環境の整備にご活用頂けます。
福利厚生等での導入をご検討中の企業様は、以下お問合せページよりご連絡頂けますと幸いです。

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Step
1
ピアサポーターへのご相談
不妊治療と仕事の両立に関わるお悩みに不妊治療経験を持つピアサポーターが寄り添います。
例)
・職場に不妊治療のことを相談しづらい
・上司や人事部に相談したが理解を得られなかった
・治療に専念したいけれど業務量・分担では通院時間の確保が難しい
・不妊治療の負荷が大きく、仕事のパフォーマンスが下がっている
Step
2
ご所属企業様へのフィードバック
ご相談頂いた内容を個人が特定できない形で、ご所属の企業様へフィードバックさせて頂くことで、企業様における自社従業員の不妊治療実態を把握をサポートさせて頂きます。(※)
自社従業員の不妊治療と仕事の両立に関わる課題を特定し、その解決に向けた施策検討~実行支援まで幅広くお手伝いさせて頂くことで、不妊治療と仕事が両立しやすい職場環境整備の実現をサポート致します。

※個人でHEARMEをご利用の場合は、ご希望に応じて、ご所属企業様へ本サービス導入含めた不妊治療関連施策実施を提言させて頂きます。
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1
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NEWS

2024/4/8 
「常陽スタートアップ協創プログラム 2023」に採択されました

2024/4/9 
株式会社イーウェルが運営する福利厚生パッケージ「WELBOX」にて提供開始しました

2024/4/15 
常陽銀行にて不妊治療にかかるオンライン相談サービスの試行導入が開始されました

CONTACT

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